お姑は耳がかなり遠くなっている。
目の前で話していても、私の声は届きにくい。
微笑んで頷いているだけのときは、聞こえていないのだ。
主人の声は聞こえやすいのに。息子だからか?
主人曰く、「あんたの方が声が高いからちゃうかな」
絶対に聞いてほしいことは大声を出さないといけないせいか
しばらくすると、私の後頭部が痛み出す(笑)
ま、それくらいはいいのだけど。そんなに長く話すわけではないから。
今日、9月29日のほぼ日手帳にちょうど良いネタが載っていた。
4500年前の地下墳墓の遺跡の小部屋は、男性の低い声はよく聞こえ、
女性の声はかき消されるのだそう。
おそらく、神託の部屋で、神の言葉を聞く体験のためではと考えられている。
声や音の力を利用したものではないかと。
お姑の耳はすでに神の言葉しか聞きたくなくなったのだろうか、
そんなことはないだろうが、余計なことを聞かなくても良いというのはある?
悪口ほどよく聞こえるもんだよね。
低い声でぼそぼそしゃべると意外と届きやすいのかも。
今度、お姑と話すときは出来るだけ低音で話してみようと思う。
私の後頭部が痛まないように(笑)